3月27,29日に札幌〜(滝川経由)〜池田〜(ふるさと銀河線経由)〜北見〜(石北本線経由)〜札幌間で運行された鉄道ショップと滝川駅主催の「お座敷列車で行くふるさと銀河線の旅」に行って参りました。
列車は札幌〜池田間は昭和55年10月改正まで小樽〜釧路間を走っていた寝台各駅停車「からまつ」号のヘッドマーク、池田から北見まではからまつと同じく昭和55年10月改正で廃止された
急行「池北」号のヘッドマーク、北見から旭川まで昭和43年10月の改正で名称が「大雪」に代わり消滅した急行「石北」のヘッドマークを掲げて2日間の盛大なツアーでした。写真と説明をしながら2日間を振り返ります。
28日は札幌駅を夜の21時30分発でした。集合場所前に集合する2時間前に小樽駅を出発し札幌駅に着きました。JRタワー内にある某書店で当ページと相互リンクしていただいてる管理人さんと待ち合わせしお会いしました。その際運転士ダイヤをいただきました。ありがとうございました。
そして21時15分頃「からまつ」ヘッドをつけたキハ400型が入線しました。
「からまつ」号ヘッドマーク
翌日の新得駅で予定より1時間ほど長く停車し次の十勝清水ですれ違う札幌行き特急「まりも」号と新得駅ですれ違いまりも号同士のすれ違いを見ることができました。
札幌行き特急「まりも」号
釧路行き特急「まりも」号
そして定刻に池田駅に到着しました。池田駅ではヘッドマークが「からまつ」から「池北に変わりました。



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